石田陸也がバンタム級転向戦!白井誠司と激突【PANCRASE BLOOD.12】
2026年8月9日、東京・品川インターシティホールで開催される『PANCRASE BLOOD.12』の全試合順がついに発表された。メインイベントは石田陸也(DOBUITA)と白井誠司(和心會)によるバンタム級マッチ。コメインでは小林了平(SONIC SQUAD)と大野友哉(THE BLACKBELT JAPAN)が約2年ぶりに再戦する。
メインカード第7試合は、フェザー級ランキング14位の石田がバンタム級に階級を下げての初陣。石田は2024年3月に遠藤来生を破りランキング入りを果たしたが、その後三宅輝砂、中田大貴、岡田拓真に3連敗。巻き返しへ意気込む。対する白井は昨年のネオブラッドトーナメント(NBT)バンタム級優勝者。決勝でボンサイ柔術の佐藤ゆうじをスプリット判定で下した実力者だ。181cmの長身を生かした石田の打撃か、柔道ベースの組みとステップからの打撃で連勝中の白井か。注目の一戦だ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro コメインの第6試合はフライ級。小林了平と大野友哉が2024年6月以来の再戦を迎える。前回は小林がフルマークの判定で勝利。小林は8勝中4勝をKOで挙げるストライカーで、昨年11月には萩原幸太郎を1R KO。今年5月の品川大会では増田大河に判定負けを喫したものの、ベストバウトに選出されるほどの激闘を演じた。一方の大野も昨年7月に増田大河に2R TKO負け。今年6月の試合は相手の計量失格で中止となり、約2年越しのリベンジに懸ける。
第5試合では、フェザー級で沢木純也(SUBMITMMA)とギレルメ・ナカガワ(ボンサイ柔術)が再戦。当初出場予定だった糸川義人が練習中の怪我で欠場し、代わって沢木が参戦。両者は2025年8月以来、約1年ぶりの対決だ。前回は序盤にナカガワのサブミッション攻勢を凌いだ沢木が、カーフキックでTKO勝利。沢木は4勝中3勝がTKOの破壊力抜群の打撃が武器で、前戦では福里凱亜に判定負け。返り討ちで再起を期す。ナカガワは3勝すべてが1R一本勝ちのグラップラー。3月の前戦では元王者・透暉鷹に1R TKO負け。自身の階級で復活なるか。
メインカード終了後にはネオブラッドトーナメント各階級の準決勝が行われる。フェザー級は宮下将と大澤雄空、バンタム級は小宮諒也vs渡邉泰斗、山野邉嵐vs友寄龍太、フライ級は加藤和也vs大鹿烈毅、時田一生vs小澤武輝、ストロー級は笹生誠哉vs田畑翔太、大村一輝vs鎌倉朋哉と、若手たちの熱い戦いが繰り広げられる。
さらに、同日の大会終了後にはアマチュアPANCRASE東京国際ワンマッチ(Sクラスルール3試合)と、JMMAF東京国際ワンマッチ交流試合(IMMAFシニアルール)も同会場で開催。ケージをそのまま使用したアマチュア戦から、JMMAF公式ケージに変更しての本格的な交流戦まで、一日中格闘技尽くしのイベントとなりそうだ。
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