【RIZIN】パッチー・ミックスが2.85kg体重超過!佐藤将光「これはディス・リスペクトだ」激怒
8月10日、都内で行われた『RIZIN.54』の前日公開計量で、衝撃の光景が広がった。バンタム級(61kg)で佐藤将光と対戦予定のパッチー・ミックスが、63.85kgと2.85kgもの大幅な体重超過。佐藤は61.00kgでパスしたものの、表情には憤りが溢れていた。
佐藤は計量後、声を詰まらせながら「凄い残念。最高の状態のミックスと戦いたかったというのが凄いあって。2.8kgはベストの状態ではないと思う」と無念を吐露。「彼はSNSで『リスペクトする相手にはリスペクトする』と言っていた。これはディス・リスペクトだよ。俺とRIZINに対して」と怒りを隠さなかった。その上で「戦いは戦い。明日は試合でしっかり説教したい」とリングでの決着を誓った。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方、ミックスは計量後に関係者やファン、榊原氏、佐藤に向けて謝罪。「申し訳ありませんでした。明日は自分の仕事をしっかりし、素晴らしい試合を見せたい」と語ったが、公開計量やツーショット撮影ではガッツポーズを見せるなど、その真意は疑問視されている。なお、この試合は佐藤が勝利した場合のみ公式記録となり、それ以外はノーコンテスト。ミックスはレッドカード(減点2)からのスタートという異例の条件下で行われる。
さらに、フライ級(57kg)で伊藤裕樹と対戦するアリベク・ガジャマトフも、58.75kgと1.75kgの体重超過。ガジャマトフは「健康の問題で減量に苦労した。最大限の努力をしたが上手くいかなかった」と神妙に謝罪。この試合も伊藤が勝利した場合のみ公式記録となり、それ以外はノーコンテスト。ガジャマトフもレッドカードからのスタートとなる。
対する伊藤は、静まり返った会場を一変させる熱いコメント。「ノーコンテストってことはイコール僕、大晦日確定じゃないですか?違いますか、榊原さん?」と榊原CEOに呼びかけ、「KOで勝て!」との声に応え「ノーコンテストだろうが何だろうが、やることは変わらない。僕がKOで倒して、大晦日までつなげる。当日はバチバチに行くので楽しみにしといてください!」と観客を沸かせた。
ファンからは「ミックスは本当に反省してるのか?」「佐藤の怒りは当然」「伊藤の一言で会場の空気が変わった」と様々な声が上がっている。異例の条件での一戦。選手たちの真の実力が試されるのは、まさにリングの上だ。
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