朝倉未来が青木真也の“化け物級”の実力を告白「寝技は日本最強」榊原CEOも警告
9月10日に大阪ドームで行われる『RIZIN.54』で、朝倉未来と青木真也の一戦が実現する。両者の因縁の対決を前に、榊原CEOや秋元強真がそれぞれの思いを明かした。
秋元強真は8月11日のクレベル・コイケ戦に向けて、週1で青木真也からパーソナルトレーニングを受けている。その中で青木のグラップリングの強さに「レベルが違う。マジ、強い」と舌を巻きつつ、「この練習しとけば結構、試合が楽」と手応えを語った。秋元はクレベル戦に向けて「触らせない秘策」を習得し、サウスポー相手に試したそれを、今度はオーソドックスの相手でも使えるか試したいと意気込む。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 一方、朝倉未来は秋元が青木の下で練習していることについて「1回も何も聞いてない」としつつ、「(青木は)化け物みたいに強いとしか聞いてない」とコメント。青木の印象を「寝技が日本で一番強いと思っていました、ずっと」と認め、「いろんな層に刺さるんじゃないかな」と、この試合がこれまでとは異なるファン層にも響くと期待を寄せた。
榊原CEOは、PRIDE時代から青木を知る立場として「青木は侮っちゃダメ」と強く警告。「勝つ気100%で来る」「“この日”って決めたら、そっから逆算して全部準備してピークを確実に持ってくる」と、そのストイックな姿勢を称賛する。さらに「青木真也は朝倉未来の腕折るつもりで来る」と断言し、「桜庭との試合見たでしょ? エゲツないじゃん」と、青木の非情なファイトスタイルを引き合いに出した。
秋元は青木が自身の父親と同い年であること、朝倉未来を「ずっと大好きな人」と慕う立場として、2人の対戦に「本当、楽しみで怖いですね」と複雑な胸中を吐露。榊原CEOは「日本のMMAの歴史をバトンで受け継いでいくとするならば、青木がいて未来がいて、強真がいて」と、この一戦がJ-MMAの歴史を紡ぐ重要なものになると語った。
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