秋元強真、クレベルに「触らせずKO」宣言!青木真也との秘策も明かす
8月11日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催される『RIZIN.54』のメインイベントを務める秋元強真が、9日に行われた個別インタビューでクレベル・コイケ戦への圧倒的な自信を語った。
「いつも通り本当に調子も良くて、もう早く当日が来てほしい」と笑顔を見せた秋元。チケットは完売、追加販売分も即日完売と注目度は最高潮。メインイベントも3回目となり「さすがに慣れたけど、責任はある。しっかり締めくくれるようにKOして帰りたい」と力強く宣言した。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 対戦相手のクレベルについては「チャンピオンに何回もなっている。寝技のレベルは高くて気持ちも強い。警戒はしている」と認めつつ、「下馬評では僕が勝つって声が多いけど、全く油断してない。今の僕ならKOできると思ってる」と自信は揺るがない。
特に注目すべきは、クレベルが得意とする組み技への対策だ。秋元は「クレベル選手は『触れることができる』と言ってるけど、実際僕と対面しないと分からない圧がある。一回も触らせず、自分の展開を作らせずに早い段階でKOしたい」と語り、打撃で圧倒するプランを描く。
さらに、万が一グラウンドに持ち込まれても「最悪組まれても大丈夫。引き込まれても、そこからの練習を2カ月くらいずっと積んできた」とキッパリ。その練習相手として名前が挙がったのが、元ONE世界王者の青木真也だ。「青木さんとやってるのはそういう理由。そういう展開になっても全然大丈夫」と、秘策を得たことをほのめかした。
今回の試合に向け、秋元は「練習してどうすれば負ける確率が減るかを考えてきた。最悪の状況も全て想定済み」と準備の万全を強調。自信満々の姿勢に、ファンからは「これは本当にやる気だ」「秋元のKO劇が見たい」と期待の声が相次いでいる。
一方で、クレベルが試合前に「喧嘩するぞ」と発言していることについては、秋元は「格闘技はスポーツだと思ってる。喧嘩じゃない。プロとして一スポーツとしてやってるんで、『喧嘩する気はないよ』と」とクールに一蹴。子供時代に兄と本気の喧嘩をしていたというエピソードも明かし、「拳に返り血が付くぐらいやってたけど、今はもうしない」とプロとしての成長を感じさせた。
階級の垣根を越え、今最も勢いのある若手ファイター・秋元強真。クレベルという強敵を相手に、自慢の圧力と青木仕込みのグラウンド対策でどのような試合を見せるのか。8月11日のTOYOTA ARENAが熱く燃える。
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