ベイノアvsメイソン緊急決定!OFG着用キックで1RKO宣言の応酬
9月10日、大阪・京セラドーム大阪で開催される『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』にて、第4代RISEウェルター級王者・宇佐美秀メイソンと第2代RISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノアの一戦が緊急決定した。試合は71kg契約、RIZIN KICKルール3分3R。さらに、オープンフィンガーグローブ(OFG)着用でのキックボクシングルールという異例の条件で行われることが、ABEMAの特別番組内でその場で決まった。
発表の場に同席した両者は、早くも激しい舌戦を展開。ベイノアは「最初に話をいただいた時、『宇佐美が相手』って聞いて、ウサパト(宇佐美正パトリック)とのリベンジマッチかと思った。まさか弟の方で…」と、対戦相手がメイソンだと知った際の戸惑いを明かした。「僕はMMAをやるためにRIZINに来ている。なぜキックルールなのか納得いかない」と、本来の希望はMMAルールだったことを強調した。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro これに対し、武尊の推薦で出場するメイソンは「僕は武尊さんに『キックの魅力を見せてくれ』って言われている。体重も合わせているのに、グチグチ文句を言われる筋合いはない」と一蹴。MMAでの実績を引き合いに出し「MMAで何の結果も残してないんちゃいます?前も失神してたし」と挑発。さらに「俺はてっきりMMAはもう引退したと思ってた。今はRIZINのお笑い担当っていうか、ロケ行ったりしてるからそっち系の人かなって」と容赦なく攻め立てた。
ベイノアは怒りの矛先をRIZIN本部に向け、「このオファー自体に納得いってない」と不満を漏らすが、笹原圭一RIZIN事業部長が「気持ちも分かるが、求められたらやった方がいい」と説得。その場で笹原部長が「ルールに選手を合わせるのではなく、この2人にふさわしいルールでやればいい。OFGはどうか」と提案すると、メイソンは「僕、OFGでも大丈夫。ただ、入場の方が長くなっちゃうかもしれない。試合の方が短くなっちゃうけど大丈夫かな」と豪語。ベイノアも「いいっていうんだったらやりましょうよ」と即座に合意し、異例のOFGキックルールでの激突が決まった。
メイソンは「この試合、絶対に1Rでどっちかが倒れる。倒れるのはベイノア選手」と1RKOを宣言。一方、ベイノアは「倒れるのが僕みたいなね。RIZINや武尊さんの思惑はリスペクトしてるけど、その通りにさせるつもりはない。全部覆してやる」と強烈に反撃。キックボクシングの試合は2022年6月の『THE MATCH 2022』で和島大海と対戦して以来となるベイノアだが、「組み・寝技のないMMAだと思って戦う。ストライキング技術は上がっている自信がある」と語った。
両者が1R決着を予告するこの一戦。ファンからは「OFGキックって何が起こるか分からない」「入場が長くて試合が短いってメイソンらしい」と興奮の声が続出。武尊の思惑を超える衝撃の結末が待っているのか。超RIZIN.5最大の注目カードとなることは間違いない。
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