YA-MAN、京セラドームで138キロ腕前披露!1カ月後の斎藤裕戦へ「ワンバンの借りはKOで返す」
格闘技のリングではなく、野球のマウンドで熱い投球を見せた男がいた。9月10日に京セラドーム大阪で開催される『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』で斎藤裕と対戦するRIZINファイターのYA-MANが、8月14日のプロ野球公式戦「オリックス・バファローズ vs.北海道日本ハムファイターズ」の始球式に登場。約1カ月後に同じ舞台で戦うことを見据え、野球ファンの前でその身体能力を存分にアピールした。
小中高と野球経験を持ち、キャッチャーを務めていたYA-MANは、一塁側ベンチ前で本格的な投球練習を実施。受け手を務めたバファローズの麦谷祐介外野手からは「斎藤戦、頑張ってください」と激励の言葉も飛び出した。場内アナウンスでコールされ、バファローベルとのフェイスオフを経てマウンドへ。バッターボックスには日本ハムの水野達稀内野手が立ち、球審の「プレイボール」で投球が始まった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ワインドアップから振りかぶって投げ込んだ一球は、残念ながらワンバウンド。しかし、その球速に球場はどよめき、大きな歓声が上がった。囲み取材でYA-MANは「138キロぐらいは(笑)」と手応えを語り、「格闘技ではない緊張感を味わえました」とコメント。1年ぶりの野球ボールながら、自己申告で138キロを計測したというから驚きだ。
「もう少し野球の練習をしていれば、多分(140キロ)行ったと思うんですけど、格闘技の練習をして140キロは難しかった」。ファイターとしての練習に専念しながらも、これだけの球速を出せるポテンシャルは、まさにYA-MANの身体能力の高さを証明している。
そして何より、ファンが注目したのはKO宣言だ。「今日、ミスってしまったんで、ワンバン(ワンバウンド)で。それを取り返すような、KOできるような試合をしたいと思っています」。始球式での「ワンバン」を自らのミスと捉え、同じ京セラドーム大阪で行われる斎藤裕戦では、その借りを必ずKOで返すという強い決意を示した。
YA-MANと斎藤裕の一戦は、9月10日『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』で実現。野球のマウンドで見せた豪腕が、今度は格闘技のリングでどのような衝撃を生み出すのか。ファンの期待は否が応でも高まる。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 今、あなたにオススメ