49チームが頂点目指す!女子中学軟式全国大会「SPトーナメント」8・20開幕
夏の終わりを告げる熱戦が、再び京都の地で幕を開ける。全日本軟式野球連盟は7月24日、女子中学軟式野球の全国大会「第11回全日本中学女子軟式野球大会(SPトーナメント)」の組み合わせを発表した。8月20日から26日までの7日間、全国47都道府県から49チームが参加。頂点を目指し、白球を追いかける少女たちのドラマが始まる。
今大会の最大の注目は、昨年2度目の優勝を果たした「オール栃木」が、大会史上初の連覇に挑む点だ。その初戦の相手は「オール鹿児島ガールズ」。昨年の栄光を胸に、栃木の少女たちがどんな戦いを見せるのか、刮目せよ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー また、広島で“代打の切り札”としてファンを魅了した浅井樹氏が率いる「オール広島ガールズ」にも、全国の野球ファンが熱い視線を送る。2回戦では、「東山スマイルガールズ」(愛知)と開催地・京都の「雅」の勝者と激突。浅井氏の采配と選手たちのパフォーマンスに、大きな注目が集まる。
このSPトーナメントは、軟式野球に親しむ女子中学生の普及と、女子学童選手が継続的に野球に取り組める環境を作ることを目的に、2016年に創設された。コロナ禍で中止となった2020年を除き、今年で11回目の開催。女子野球の未来を担う選手たちが、この舞台で確かな成長を遂げている。
大会の舞台は、2021年を除いて毎年京都。今年も、わかさスタジアム京都をメインに、太陽が丘第1野球場、アイアイ伏見桃山野球場、岡崎運動公園野球場、黄檗公園野球場、亀岡運動公園野球場、SECカーボンスタジアムの計7会場で熱戦が展開される。
出場チームは、北海道から沖縄まで全国津々浦々。JBC HOKKAIDO(北海道)、青森ゴールデンボンバーズシニア、岩手レガーメ、宮城デイジーズ、秋田エスポワールガールズSUN、山形スマイルガールズ、福島アブレイズ、茨城スーパーガールズ、オール栃木、高崎レッドヴィーナス(群馬)、埼玉スーパースターズF、柏女子野球倶楽部(千葉)、三鷹クラブW(東京1)、深川クラブ(東京2)、神奈川やまゆりクラブ、U15山梨ファイアーウィンズ女子、長野フェアリーズ、トキガールズ(新潟)、富山ガールズ、石川選抜ダラーズベイビーズ、福井ダイヤモンドガールズ、岐阜エンジェルス、静岡中遠ガールズ、東山スマイルガールズ(愛知)、三重高虎ガールズ、滋賀マイティーエンジェルス、京都シャイニングヴィーナス、雅(京都・開催地)、堺・初芝ガールズ(大阪)、兵庫ヴィクトリア、奈良香久山エンゼルス、ALL和歌山ガールズ、鳥取ディアーズ、スマイルピオニーしまね(島根)、岡山スカイエンゼルス、オール広島ガールズ、周南リアンガールズ(山口)、AWA MUSUME BBS(徳島)、香川オリーブガールズJHC、マドンナジュニア愛媛、高知家ガールズ、福岡めんたいガールズ、ALL SAGA(佐賀)、長崎県選抜、熊本暴れん坊ガールズ、オール大分ガールズ、宮崎ガールズ、オール鹿児島ガールズ、沖縄ガールズ。
この夏、少女たちの全力プレーが、京都を熱く染める。連覇か、新たな王者の誕生か。49チームがぶつかり合う、熱き7日間を見逃すな。
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